はじめに

譜面の見方

sample7
オブジェクトを中心を貫く仮想ラインの位置で、いつ判定ラインに来るかを表しています。

sample8
16分音符単位なら上の図のようになります。
3連符(12分)や6連符(24分)も同じように考えます。

下のラインに落ちてくるオブジェクト

sample1
左から、
ゴールドオブジェクト
ブラックオブジェクト
ロングオブジェクト

注:こちらは古い表記法になります。
groovin'以降に作成した譜面では、ゴールドオブジェクトとブラックオブジェクトの区別をつけていません。

チェインで繋がっていない限りなるべく同じレーンに8分音符間隔でオブジェクトが連続しないようにしています。
レーン数の関係で仕方なく8分間隔で連続している場合もあります。
また3TOPと普通のオブジェクトは絶対にチェインで繋がれないため、8分音符間隔で連続して配置することがあります。
またチェインで繋がっている場合と区別がつかなくなるため、チェインで繋がっていない16分音符未満の間隔のオブジェクトが連続して来る場合は必ず違うレーンに記述します。

3TOP

sample2
それぞれ、
左3TOP
中央3TOP
右3TOP

4列以上になった場合

sample3
3TOPのロングオブジェクトはこのようになります
4列以上になった場合、
左端:左の3TOP
右端:右の3TOP
その他:中央の3TOP
になります。

注:こちらは古い表記法になります。
現在では横幅は必ず3列、5列、7列のいずれかになるようにしています(Catastrophic Dance WHを除く)。
中央に記述された3TOPが中央の3TOPになります。

チェインオブジェクト

sample4
チェインオブジェクトはこのように表記します。
左端は4分音符間隔で繋がったチェインオブジェクト。
中央は16分音符間隔で繋がっています。
5小節目左は3連符(12分)間隔で繋がっています。
小節の切れ目にチェインオブジェクトが来た場合は一番右のように表記します。

Sideによって譜面が違う場合

sample5
このように表記します。

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テキスト化譜面の見方

jubeat memoのリズム譜をベースにしています。
リズム譜の見方はこちら

jubeat memoと違いリズム譜には@AB……などの番号ではなく、以下に示す記号を記述しています。
●:ゴールドオブジェクト、ブラックオブジェクト(区別はしていない)
▼:3TOP(左右中央のどこかの区別はしていない)
○:ロングオブジェクトの始点
▽:3TOPのロングオブジェクトの始点
=:ロングオブジェクトの途中(○、▽共通)

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